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杉並ゆかりの本
2018:06:04:00:00:00
永福町にあるラーメン専門店「Bonite Soup Noodle RAIK」(※2026年8月に移転)が、貝をメインとした2号店・貝節麺(かいぶしめん) raikを出した。かつて永福町店で月曜日限定で提供していたラーメンを改良し、定番メニューとしている。1号店では、かつおのスープに貝のだしを加えており、貝はいわばサブ的な要素だったが、この店ではスープのメインに貝を据えた。そのため、スープから豚や鶏といった動物系の要素を排除し、貝の味わいを損ねにくい魚介系素材のみを使っている。
貝節潮そば/140gチャーシューは鶏と豚の2種類。どれもスープの味わいを引き立てるトッピングばかり
一枚目の写真、「貝節潮そば」の上部にあるのは、貝のペーストと香味油を合わせたもの。食べているうちに、これがだんだんとスープに溶け込み、段階的に貝のうま味が強くなっていくので、舌が風味に慣れてきても貝の味わいをしっかりと感じられる。また、一般的に油の香りは麺をすすった時に気づきやすいが、より多く香味油が絡む細麺を使用しているのもさすがの一言だ。タマネギの紫や青菜の緑など、ビジュアル面でも店主のセンスが光る一杯になっている。
席の間が広く、ゆったりと食事を楽しめる。奥にテーブル席もあるので、家族での利用にも便利
【こだわり】貝の味をしっかりと感じられるバランスを重視
・他ラーメン:鮮魚の潮そば、貝節つけそば・メニュー:大盛り、〆の貝節ごはん・トッピング:チャーシュー、味玉・ラーメン専門店・カウンター7、テーブル4席・子供可・2018年開業
方南通りを北に曲がった路地にある。半地下のような店舗なので、店を探すときにはご注意を