※記事は掲載当時のものです
エッセイスト、ジャーナリストと幅広く活躍するフリーアナウンサー。
1958 年、立教大学経済学部卒業。テレビ朝日アナウンサーを経て、65 年、民放テレビ初の「フリーアナウンサー」となり話題を呼ぶ。夫人は同業の栗原アヤ子さん。著書に、世界で7例という病気を克服した夫人の闘病を綴ったエッセイ「ときには翼を休めて」など。また、2005 年には、出身の岡山県津山市より「津山市文化功労者」として表彰される。
※押阪忍さんは2024(令和6)年6月にご逝去されました。故人のご功績を偲び、心からご冥福をお祈り申し上げます。
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