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歴史 History

杉並区立高井戸中学校の校庭に、第二次世界大戦時にナチスの強制収容所で命を落としたアンネ・フランクゆかりのバラがある。父、オットー氏より贈られた「アンネのバラ」の歴史を振り返り、現在と未来に向けた取り組みを紹介する。

▼記事一覧

掲載日:2014年02月24日

1アンネのバラが高井戸中学校に来るまで

咲かせ続ける平和の願い

1976年、杉並区内の中学生の手紙から平和の物語りは始まった

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掲載日:2014年02月24日

2バラを植えた当時の先生と生徒に聞く

ようやく日本にやってきたバラだったが

バラを植えた当時に生徒を励まし指導した先生と教え子のインタビュー

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読書の森公園開園式典にて。右から4人目が相原さん

掲載日:2014年02月24日

3アンネのバラを守った人々

今に引き継がれた裏側には多くの支えがあった

現在、高井戸中のアンネのバラは、学校・生徒・地域が協力しあって育てている。國光敏幸校長を中心にした学校の取り組みと、地域に広がる「アンネのバラ・サポーターズ」の活動を紹介する

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掲載日:2014年02月24日

4「平和のバトン」を引き継いできた生徒たち

いったん生徒の手を離れてしまった「アンネのバラ」。しかし、2004年、生徒の自主組織「アンネのバラ委員会」が結成され、平和のバトンは再び受け継がれた。委員会発足時の先生と生徒、そして現・委員長に話を聞いた

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掲載日:2014年02月24日

5現在の学校の取り組みと地域への広がり

高井戸中の取り組みと、地域に広がる「アンネのバラ・サポーターズ」の活動を紹介する

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掲載日:2014年02月24日

高井戸中学校 アンネのバラ

~咲かせ続ける平和の願い~

基本情報PDF

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