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文化・雑学の画像

文化・雑学 Culture

しゃれた洋館や趣がある建築、一流建築家のデザインによる区立施設など、思わず目を引く建物が杉並区のあちこちで見られる。建物と人との歴史や、屋内外の意匠などを紹介する。

▼記事一覧

木造平屋にベランダが付いたバンガロー様式で建てられており、屋根は切妻型

掲載日:2024年03月18日

旧滋賀家住宅主屋

(井荻駅)

建築家・滋賀重列氏の理想を反映した「住む」ための家

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杉並区立中央図書館。エントランスに突き出たギザギザの庇(ひさし)が目を引く。玄関脇にそびえる大樹はシンボルツリーのヒマラヤスギ

掲載日:2017年07月10日

杉並区立中央図書館

(荻窪駅)

「共生」の建築家・黒川紀章さんが設計した緑あふれる図書館

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荻窪駅南側の住宅街にたたずむ西郊ロッヂング。青銅の屋根が特徴的

掲載日:2016年12月19日

西郊ロッヂング

(荻窪駅)

珍しかった洋風下宿から純和風旅館と賃貸アパートメントへ

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外観は洋風。張り出した玄関に、「武道場」と筆太に書かれた文字版が掲げられている。建築面積は204.60㎡(約62坪)

掲載日:2016年09月26日

高千穂学園武道場

(西永福駅)

100年以上前の姿のまま残る、区内最古の木造建築

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ゆるやかな傾斜のアプローチを上がっていくと見える旧角川邸。区の施設、幻戯山房(すぎなみ詩歌館)として一般公開されている

掲載日:2016年06月20日

幻戯山房(げんぎさんぼう) (すぎなみ詩歌館)

(荻窪駅)

モダン住宅の先駆け的建築

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玄関脇の洋館は応接間。外観は質素だが中は華やかで、当時流行した暖炉(だんろ)や色ガラスの装飾が目を引く

掲載日:2016年06月06日

一欅庵(いっきょあん)

(西荻窪駅)

大正・昭和初期に流行した洋館付き和風住宅

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聖マーガレット礼拝堂(写真提供:学校法人立教女学院)

掲載日:2016年05月30日

立教女学院 聖マーガレット礼拝堂

(三鷹台駅)

緑豊かな森にたたずむ聖マーガレット礼拝堂

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抜群の音響効果を誇る、国内有数の本格的ホール(大ホール:客席数1,190)

掲載日:2016年05月23日

杉並公会堂

(荻窪駅)

最新機能と親しみやすさを兼備した、杉並区の文化拠点

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木立の中の大田黒公園記念館。2階の外開きの日除け付き窓は南欧風

掲載日:2016年05月09日

大田黒公園記念館(旧大田黒元雄邸)

(荻窪駅)

日本庭園の片隅にたたずむレンガ色の洋館

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本館南側の外観

掲載日:2016年04月18日

浴風会 本館・礼拝堂(らいはいどう)

(富士見ヶ丘駅)

今も残る関東大震災直後の歴史的建造物

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