各種グッズは荻外荘内の売店で販売されている
荻外荘の立面図と、客間の壁紙の動物模様がレイアウトされた、株式会社かまわぬ製作の手拭い。素材は綿100%。洗うほどに味が出る注染(ちゅうせん)という手法を用いて、長い間使うことを前提に染められている。
荻外荘は創建当時、庭にカエデの木が多かったことから「楓荻荘(ふうてきそう)」と呼ばれていた。手拭いの赤色はカエデの紅葉をイメージしている。
落ち着いたデザインを生かし、手拭いとしてだけでなく部屋の飾りにも活用できそう。ユニークな杉並土産としてもお勧めだ。
○価格;1,200円
〇サイズ:縦約33cm×横約90cm
○製造元:株式会社かまわぬ
https://kamawanu.jp/
邸宅の施主・入澤達吉(※2)は、庭にカエデが多かったことにちなみ、ここを「楓荻荘(ふうてきそう)」と名付けた。また空気がきれいな場所に生えるアカマツも多くあったことから、手拭いのテーマに「楓と松葉」が採用された。
図柄は、カエデとアカマツの葉が降り落ちるイメージと、地面に降り積もったイメージを表している。染めは、2枚以上の型紙を使って染め重ねる「細川染(ほそかわぞめ)」という手間のかかる技法を用いている。
「伝統的な技法で作られた手拭いから、復原が完成したら日本文化を伝えていく存在にもなる荻外荘の魅力を発信したい」という願いが込められた一品だ。
○価格:1,500円
○サイズ:縦約33cm×横約90cm
○製造元:株式会社かまわぬ
https://kamawanu.jp/
※2 「荻外荘」の名で知られる邸宅は、医師で大正天皇の侍医頭(じいのかみ)を務めた入澤達吉の荻窪別邸として1927(昭和2)年に建てられた。1937(昭和12)年に近衞文麿に譲渡された
杉並区立荻外荘公園・大田黒公園・角川庭園を併せた「荻窪三庭園」と荻窪のまちをおしゃれなイラストマップにしたバンダナ。淡い黄緑色がベースの明るい色調だ。首元に巻くのはもちろん、バッグの持ち手などに巻いたり、部屋の壁に飾るのもおすすめ。コットン100%なので、実用性にも優れている。
イラストは荻窪に住んでいたこともある人気イラストレーターのnaohigaさん。杉並区みどり公園課は「naohigaさんが荻窪のまちを丁寧に歩き、どんな場面をイラストにするか選んでくださいました。何気ないまちかどの様子がさらりと描かれており、まさに荻窪の魅力が詰まったバンダナが出来上がりました」と話す。
荻窪三庭園の他には、杉並公会堂や中央図書館などのランドマークや、グリーンスローモビリティがまちを走る姿など、荻窪の「今」がたくさん描かれている。全部分かったら荻窪マスターになれるかも。
〇価格:1,500円(税込)
○サイズ:縦55cm×横55cm
○製造元:クリオインターナショナル株式会社
https://clio-inter.com
▼関連情報
すぎなみ学倶楽部 特集>荻窪三庭園
○販売場所
・杉並区立荻外荘公園
・杉並区立郷土博物館(本館及び分館)
○問い合わせ
都市整備部みどり公園課みどりの計画係
電話:03-3312-2111(代表)
▼関連情報
すぎなみ学倶楽部 特集>公園に行こう>杉並区立荻外荘公園
すぎなみ学倶楽部 文化・雑学>杉並のさまざまな施設>杉並区立郷土博物館
すぎなみ学倶楽部 文化・雑学>杉並のさまざまな施設>杉並区立郷土博物館分館