広島、長崎の原爆被害者とその遺族で結成する「杉並光友会」のメンバーを始め、杉並区にお住まいの方々から戦争体験を伺った。中学生、女学生、陸軍気象部勤務など、当時のさまざまな立場から語られる惨禍の証言集。
掲載日:2024年08月06日 2024:08:06:00:00:00
「戦争を起こさないためにはどうすればよいか、みんなで考えることが大事」
くわしく>>
掲載日:2024年01月22日 2024:01:22:00:00:00
戦時中の狂言の稽古・公演、疎開についての記録
掲載日:2022年04月18日 2022:04:18:00:00:00
1931(昭和6)年生まれの女性が卒寿を迎えてから語り出した戦争体験は、女学生のみずみずしい普通の日々だった
掲載日:2015年09月28日 2015:09:28:00:00:00
「ソ連軍機から見つからないように、道路脇の側溝に入り、側溝の脇に茂った草に隠れながら逃げました」
掲載日:2010年08月12日 2010:08:12:00:00:00
「私は被爆の2日後に広島市内を歩いたことをずっと隠していたのです」
掲載日:2009年08月18日 2009:08:18:00:00:00
「被爆した14歳の夏以来、被爆したことをずっとなかったことにしたいと考えてばかりの毎日でした」
掲載日:2009年08月13日 2009:08:13:00:00:00
悲惨な戦争と空襲の経験を分かりやすく小学校の子供たちに伝える
掲載日:2008年08月13日 2008:08:13:00:00:00
「東京の空襲を逃れ、家族の待つ長崎へ一人向かったのです」
「東京の空襲を逃れ、広島で被爆したのは21歳の時でした」